お話をきかせて

無名のアイドレスプレイヤーのアイドレス日記です。
文族、グリーンジャケットとトレンチコートの戦いを肴に茶をすする
「本当に、行っちまいますの?」
「おうよ。芹沢、アンタはもうお見合い落ちたしいいよねもう」
「ええ、まぁ・・・・・・・・・」

 琴は着物姿のまま呆然と友人を見つめる。
 金村佑華はブツブツ呟きながら普段のイエロージャンパーを脱ぎ捨て、グリーンジャケットを羽織る。その下には、我がFEG名産の煌月。

「つうか、分かってます佑華さん? あそこにはあやのさんも………」
「分かってる。あやのさん邪魔しないでショウ君探しながら破壊の限りを尽くすから」
「分かってませんわよ」

 琴のツッコミも無視して佑華は早足で立ち去って行った。
 佑華の足の先では同じくグリーンジャケットを身にまとった集団が終結していた。
 てか、気のせいかウチの藩王やお見合いに参加される風野さんもグリーンジャケット着てるような・・・・・・・・・。

「後で原さんにお仕置きされないといいですけどねぇ」
 琴は1人呟いて、文族らしく文章書きに精を出すことにした。
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第二次黄金戦争観戦記 10:38 comments(0)
文族、久々にアイドレスについて語る(あまり語ってないかもだけど)
 久々にアイドレスについて。
 お仕事と夜パソ子さんに触れないのが原因で見るオンリーだったのですが(不在参加OKにしといてよかったー、たまに使ってもらえてたし)。
 とりあえず昇お兄にブチ切れ、何をトチ狂ったのかお見合いに参加してみました(ちなみにぼくのキレっぷりは姉上が先にブログに書いてるのでこちらからどぞ)。
 お見合い、「うわ、何ここ私メッチャ場違いやん!!」と焦りました。キレイどころとかキレイどころとか面白キャラとか何故か女装したよその国の藩王サマとかおりはって、もう!! あー、デモ。あやのさんガンバレー、でも罠って何デースカ?お見合いで猫士とI/D連れてきて良しって・・・・・・・・・。

 それと、待望の明乃ちゃん追加来たー!!!!(マイナーにも程がある女、しかも好きキャラも女の子)
 でも、今のお兄に明乃ちゃんあげるのヤダ。てか、明乃ちゃんって可能性目覚めてたでしょうか? 彼女の効果は? もしウチの国とるなら私文書きたいよ〜〜〜〜(1人グルグル)。てか、とりますですよね? 藩王様? 上の皆様?

 長かった儀式魔術も後1ターンとなりましたが。このままだとほとんど何も分からんまま終了しそうです。はてさて、どうなるんでしょ?
第二次黄金戦争観戦記 08:09 comments(0)
お話の結末が見たいんです
 とりあえず、お久しぶりの第2次黄金戦争観戦記でも。
 姉上が書いちゃうから私まで書く必要なかったからついつい書かなかったんですが。てか、自分でもちゃんと参加できてるのかイマイチ自信が持てなかったもので・・・・・・・・・・・・・・・。

 亜細亜ちゃん、わんわん来てたんだね。よかった、ここに来たいって思えるようになったんだね。
 ところでトーゴさん、貴方って・・・・・・・・・(汗)。

「ねえいつかちゃん、僕の後ろで一体誰とお話してるの? え、ヤガミ?またアイツ!?死ねよヤガミ!!」byまだら牛さん(姉上はこれのログ読んでコクコク頷いていました。全国のヤガミスキーの皆さんごめんなさい、姉上に変わって謝ります)

 で、ターン5イベント70(芳野さんはPC芹沢琴ちゃんで応援席チャットにてRPやってました)、何やかんやあって何とか亜細亜ちゃん保護したけどみらのちゃんが金色だったけど黒くなったヤガミさんに攫われるという結末で終わりましたが。

 自分でも、途中から観客か参加者か分からなくなったアイドレス(我が国FEGにはまた1人、新たな国民さんやってきましたが。ちなみにその前に宇宙で原さんがめっさ活躍してました)。
 姉上の日記でも書かれた「参謀大学」のログの一文。
「無名世界観で、何を一番の決着に持っていくかを考えないと駄目」
 例えば全国の舞踏子さん達にとってはもうヤガミにひどい目に合って欲しくないというのが最優先事項で、その為にはどうすればいいのかをかんがえなくちゃならないのでしょうが。
 姉上は、姉上の日記でも書かれているのでそちらを参考に。
 それらを読んで、私も考えました。
 私にとって、このゲームのゴールをどこにすればいいんだろう?


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第二次黄金戦争観戦記 21:51 comments(0)
文族、相方がヘコむのを観察しつつできる事を模索する
 とりあえずほったらかしにしてた第2次黄金戦争観戦記、続きしたためようかと。
 バイトから帰ってきたら姉上がしょぼくれてました。
 聞くと、先日募集のあった「イベント62 ドランジ探し」、就職の関係上(今日は待機命令出されてお休みだったそうです)今後アイドレスで活躍できないかもしんないからPC育てらんないかもしんないからと参加する予定だったそうですが、締め切りとかに間に合わなかったそうで・・・・・・・・・・・・・・・。

「不貞寝してたからさるにあさんの「金村さん気付いて!!」のメッセージ気付かなかった・・・・・・・・・」

 とめっさヘコんでました。
 はらほれまぁ。
 ちなみに現在ダイスロール待ちだそうで。てか、手・・・・・・・・・!?

 とりあえず、ようやく5ターン目突入。
「あら? そういやこのゲームどこがどうなってたんだっけ?」
 という方にも優しいこれまでのおさらいを伏見藩国の方達が作られていました。おお、こげなおもろい事になってたのか。しかも読みやすい!!

 星見司の方達も頑張っています。何しろ次の戦いの場所分かんないと話になりませんしね。

 ナニワアームズさん企画のおもしろイベントも行われるようですしね。何をやるかな? 何をやるかな?

 これまで目をぐるぐるにしてた吏族の皆さんお疲れ様ダンスパーティーも開催されてるそうで。てか、これ普通じゃないよなどー考えても。

 ようやく折り返し地点突入、でも謎とか謎とかまだ盛りだくさん。
 でも、まだまだまだまだ楽しみまっしょい!!!!
第二次黄金戦争観戦記 21:19 comments(0)
後藤亜細亜ちゃんについて
 後藤亜細亜。
 第一世界における、英雄でも何でもないただの人であり、現実世界において弱者に位置づけされる少女である。
 彼女は本来は中学校に通っているはずだが、それを辞め。日曜日のみに開校するフリースクールに通っている。
 彼女は極端に気が弱く、脆い人間だった。仲間はずれにされるのが怖く、テレビのバラエティーのど突き漫才にさえもおびえ。リアルとネットの境界線、インターネットにおいてもこわい記事を読むのが嫌で嫌でたまらず、いつも花や星座のページを見ているような。

 そんな脆い少女は、フリースクールの吹雪センセイに恋をした。
 彼は彼女にとって怖かった学校の先生とは違う、背中に翼を生やしたような。自由な人だった。
 その人と彼女の友人・みらのが楽しそうに話しているのが悲しかった。
 その人と共有できるものが欲しくって。
 彼女は扉を開ける事にした。

 電網適応アイドレスへの。

 それはネット上のゲームの世界。

 ネットを宇宙と仮定して、ホームページ1つを一国家に見立て。様々な国家間のイベントをクリアしていくゲームだった。
 こう書くと、本当に何がなにやら分からないが(実際、亜細亜もこのゲームの前提に混乱した)、要は数あるオンラインゲームの中で最も自由度の高いゲームといってもいいだろう。

 彼女は分からない言葉を辞書で引きながら、自分でも読めそうな場所を探した。
 本当の所、「電網適応アイドレス」。このタイトルだけで挫折してしまう所だった。まるで意味の分からない人間は来るなと拒まれているようだったから。
 そして、吹雪センセイがよく言っていた

「暗いところでは灯りを探せ。分かるところが灯りなんだよ。」

 その言葉を頼りに分かりそうな言葉を探して、見つけた。

 1つはぽち王女。アイドレスは大きく二つの国家が仲良く喧嘩している世界であり、その片割れ、わんわん帝國のお姫様である。

;わんわん、にゃんにゃん両尚書省からのお知らせ(5)

ぽち王女より以下の詔が来ています。
「お兄様たちも来てくれたのね」
以上です。;

 その言葉で、たくさん兄弟のいるお姫様なんだ。と彼女は納得した。

 もう1つは。


;電網適応アイドレス <An abandoned dog>;

直訳・『捨てられた犬』(最も、亜細亜は英語だからとわざわざ訳さなかったから意味は知らない)。

 この物語に登場する八神少年と師匠・トーゴのやり取りに少女は心を暖めた。
 八神少年はひどく自分自身に似ていると思ったからだ。

 しかし、先程も書いた通り、このゲームは仲良く喧嘩する事を前提としたゲーム。
 彼女が観覧している間にわんわん帝國・にゃんにゃん共和国――帝國に相反するもう一国家だ――は対立する事はなかったが、それぞれの国で戦いが勃発し、国の中の国(それを藩国と呼ぶ)同士で揉め事が起こり、戦いの中の報酬の事について揉め出した。
 再び彼女は泣きたくなり、アイドレスを毎日見には行ってもトップページしか見れなくなった。

 その時、東郷先生という人と出会った。不思議な、八神少年の師匠・トーゴを思わせる人。
 彼の言葉の1つ1つが不思議に満ちていて、まるでお話の中にいるように思えた。





 彼女は弱く、脆い。
 そしてPLの多くは彼女を自分自身とダブらせた。
 現実に絶望し、ネットの世界に助けを求める。
 その姿は、私自身とも似ていると思った。
 だからこそ、彼女は救われなくちゃならないんだと。
 そう思い、今も切に祈っている。
 本当の意味で救われる事を。




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第二次黄金戦争観戦記 12:30 comments(0)
ある旅人から聞いた犬の国の戦争譚
 F.E.G.では藩王も無事生還され、バレンタインの浮かれた空気もようやく治まって。やっぱり少々騒がしいけど元の穏やかな雰囲気に戻りつつあった。

 旅人さんが来られたのはこの頃だった。
 その方は自由戦士、いわゆる傭兵を生業としている方で、ついこないだまでわんわん帝國の戦場にもいたそうだ。
 わんわんから来た人、と言う事で彼に対して警戒する人も多かったけど。藩王がわんわんの女性藩王と仲良くなる国の人間だ、ほとんどの方達はみんなわんわんの様子を聞きたがった。私もそんな人間の1人だった。

 でも、彼はひどく悲しそうな顔をして見せた。

「信じていたんだ、絶対みんな助かると。完全なハッピーエンドを。忘れていたんだ、ここが戦場だという事を。犠牲のない戦場など、有り得ないのだと」

 その言葉に、旅人さんに集まった人々はしん、と黙ってしまった。

 わんわんで何が起こったのか、私には分からない。彼らが戦っている間、私は藩王の心配とタッキータッキーとやかましい友人を蹴り倒すのに夢中だったからだ。
 でも、彼の悲しげな口調で、何が起こったのか。何となく分かってしまった。
 みんな、彼が次の言葉を口にするのをただ待った。
 ちなみに、彼の言った言葉でこの戦いで1番傷ついたのは松井。さんという方だというのを知った。
 そして、みんなでわんわん帝國の方を向いて。静かに祈った。

 そこで亡くなった知らない戦士の方の冥福と。
 その方の死を目の前で見せられた松井。さんに。
 ゴッドスピード、戦士の方。
 松井。さん、どうか希望と言う名の剣を手から離さないで下さい。
 きっと貴方を守って死んだという方は、そのような事望んでいないはずだから・・・・・・・・・。

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第二次黄金戦争観戦記 13:30 comments(0)
文族、相方を踏みつつ自国の藩王の生還を歓迎する
 本気で駄目なんじゃないか。
 そう思った時、いつか藩王とお話できる機会にしたお話を思い出した。

 それは、藩王を鍛えたというペンギンさんが言ったという言葉。

 ”ガンプが最強なのは武器を使わぬゆえ”
 ”我らの武器は拳と脚、我らの最強はただ勇気”
 ”全てのリューンが凍り付いても”

 ガンプとやらが何なのかは私には分からなかった。けど、それを語る藩王の瞳の奥が、青く光り輝いたように見えたのを覚えている。
 要は、例え何が起ころうと諦めなければ希望は必ずある。そういう意味なんだろうか? 今ならそう思う。いや、そう思いたかった。

 あの言葉を思い出した直後だった。
 戦場で後方待機している私達の状況をラジオで放送していたイクトさんの通信機器に、何か別の通信が入った。

「・・・・・・・・・はい、こちらF.E.G.後方待機宿営地。・・・・・・・・・・・・・・・はい、はい・・・・・・・・・・・・・・・」

 通信を切った直後、イクトさんがぽつりと一言。

「藩王の救助が成功した。たけきの藩国の藩王殿も無事送還されるそうだ」

 その言葉の後、私達は歓声を上げた。

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第二次黄金戦争観戦記 22:47 comments(0)
文族、自国の藩王の無事を祈りつつ驚愕する
 私は、ぶーちゃんと仲良く喧嘩しながら。ふとタマ大統領邸の方角を見た。
 ・・・・・・・・・遅い。
 藩王が大統領から呼び出しを受けて国を出られてから、もうどれほど時間がたっただろう。
 他の国民の皆さんも、私と同じようにいつもと変わらぬ生活を続けていたけど。やっぱり私同様そわそわしながら同じ方角をチラチラ見ていた。
 
『作戦』の為、出撃された都摂政と古河さんはどうされたんだろう?
 一井さんは? ・・・・・・・・・まあ、佑華さんは自分や他の方達省みず「タッキ〜〜〜〜〜〜」と土下座して祈ってるのが目に見えてますけどね。

「ぶーちゃん・・・・・・・・・まさかと思うけど、ウチの藩王死んじゃってませんわよね?」
 私は嫌がる相棒猫に構わずぎゅっと抱きしめた。でも胸のざわめきは落ち着いてくれなかった。

 それでも、それでも・・・・・・・・・・・・・・・。

 私はぶーちゃんを解放すると、自身のI/Dの整備を再開する事にした。
 今の私に出来る事は、自分自身のできる事を精一杯やることだけ。
 だから、いつ出撃がかかってもいいように万全の準備を整える。
 それが今の私にできる精一杯だから。

 ぶーちゃんはそんな私に、意図不明の「にゃーお」と声を送ってくれた。

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第二次黄金戦争観戦記 20:47 comments(0)
亜細亜ちゃん死に掛けてるっっ!!??
 臨時ニュースの時間です。
 第一世界にて、後藤亜細亜ちゃんがフリースクールに数日間通っていないという事が発覚いたしました。
 それを知った吹雪先生・東郷先生が現場に急行したのですが・・・・・・・・・・・・・・・。
 詳細がわかり次第、また発表いたします。
 今回はこの辺で。
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第二次黄金戦争観戦記 10:24 comments(0)
文族、自国とわんわんの心配で目をぐるぐるさせる
 おばんです。今、ぽち暗殺作戦なるものが発動されています。てか、何で今わんわん? 
 査問会、結局どうなったんでしょ?
 月@ふぁんさんのブログ拝読させていただいて現段階の状況を何とか把握しましたが・・・・・・・・・・・・・・・。

 ちなみに昨日実際にあった私と姉上の会話

姉上「とりあえず、芥辺境藩国助けられる所行きたいよなぁ(そこのACE瀧川陽平・通称タッキーが心配)」
芳野「てか姉上。万が一ウチ(FEG)がよその国とドンパチやる事なったら「さぁ、かかってきなさいFEG!!」て真っ先に裏切るの想像したんだけど」
姉上「そ、そんな事ないよ?(言葉の発音がおかしい)」

 ・・・・・・・・・・・・・・・姉上と姉妹喧嘩したかないので、是空藩王どうぞご無事で。
 ともかく、にゃんにゃんではタマ大統領不信任案を提出して、タマ大統領を引きずり落とそうという計画が持ち上がっておりますが、それは是空藩王の生死判定が決定した後になるそうで。ああ、藩王。姉妹喧嘩(以下略)。

 もう、アッチもコッチも大変そうで。目がぐるぐるです。
 とりあえず、出撃準備はOKしましたが(芹沢の琴さん、パイロットな上名パイロットにレベルアップです。嬉しいなぁ)。

 あう、本当にもう。
第二次黄金戦争観戦記 20:58 comments(0)
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